はじめまして!
今日からブログをなんとなく始めてみました。
このブログでは、私の趣味であるクルマ・・・
特に中古車についてや中古車情報などを主に書いていこうと思ってます♪
よろしくお願いします!!
さて、まずは文芸作品の中に登場する"クルマ"についてみていきましょう。
藤沢桓夫の『首』という散文詩風の短篇(大正14年、1925年)は、彼の実質的な処女作ですが、冒頭に幻想的な自動車の狂乱が描かれています。
「まるで疾風だ。
骨張った建物が・・・蒼ざめ、盛り上っては地の底に沈んでいく。
・・・活動を停止し切った都会のなか、この自動車のみが、爆発の持続に耽ってゐるのだ・・・
私はこの自動車を都会の胃袋だと感じた・・・」。
その自動車は雪の街を疾走し、遂には街路樹や電柱をなぎ倒し、さては赤いポストに衝突して停止します・・・
しかしこの車は主人公が運転しているわけではありません。